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クレバリーホームで家を建てるなら二世帯住宅もアリ!

住宅購入を考えるのにはいろいろな理由があると思います。結婚を機に、子供が生まれる、理由も住む家の種類も実に様々。その中の1つとして忘れてはいけないのが「二世帯住宅」です。

自分の家族、そしてどちらかの両親と共に暮らす二世帯住宅は各住宅メーカーが自慢する商品の1つ。クレバリーホームにも自社こだわりの特徴を兼ね備えた二世帯住宅が存在します。

今回はそんな二世帯住宅の購入を検討している方に向けた、クレバリーホームこだわりの二世帯住宅情報をお伝えいたします。

 
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クレバリーホームの二世帯の特徴、評判は?

まずはクレバリーホームの二世帯住宅、その特徴をご紹介。クレバリーホームではただ2つの居住スペースを作っただけではない、2つの家族の繋がりを感じることができる特別なものを提案しています。

クレバリーホームが手掛ける二世帯住宅「円居(まどい)」

二世帯住宅でも重視されるのは2つの家族間の「繋がり」と「距離感」です。この2つを上手く融合させたのがこの「円居」。

繋がりの部分には家族同士の交流を図ることのできる共有スペースの確保を実現、一般的な食事などの場所に加えそれとは別のパティオを設置することでいつでも家族間の交流を図ることができます。

距離感の部分では独立した家族ごとのプライベートスペースを確保。このスペースもまた完全に独立したわけではなく、いつでも共有スペースを覗くことができる仕様になっているので常にどこかで家族間の繋がりを感じることができます。

それぞれの目線で考えたプラン

2つの家族は同じ屋根の下に暮らしながらそれぞれの生活を営みます。玄関を入ってすぐにそれぞれの家族の場所へとスムーズに行けるよう、それぞれ動線を確保

もちろん集まる時もスムーズに移動が可能、動きやすさと独立、共有を常に意識した設計が魅力になっています。

クレバリーホームの二世帯の間取り図

ここで実際に建てられているクレバリーホームの二世帯住宅の間取りを紹介します。2つの家族が住む住宅ということもあり、延床面積はかなり広く作られているのが大きな特徴です。

その他にも共有スペース、家族の多さに配所した屋根裏収納などこだわり溢れた間取りが実現しています。

クレバリーホームの二世帯住宅 2階建て 55坪

出典:クレバリーホーム

クレバリーホームの二世帯住宅 2階建て 60坪

出典:クレバリーホーム

クレバリーホームの二世帯の価格・坪単価は?

一般的な一戸建てとは少し勝手が違ってくる二世帯住宅、価格面ではどうでしょうか。比較的低価格での住宅建設を提案しているクレバリーホームの坪単価をはじめとする住宅価格、そして他メーカーも同様に参考がてらご紹介します。

クレバリーホームの場合

クレバリーホームの二世帯住宅「円居」についての平均的な価格が以下です。

坪単価約40万円~
建物価格約2,000万円~(50坪の場合)

ミサワホームの場合

坪単価 2018年に50周年のアニバーサリー企画を発表している老舗メーカー。自慢の収納性能「蔵」をはじめとする住宅メーカーの新しい世代を開拓し続けているメーカーです。

坪単価約75万円~
建物価格約3,700万円~(50坪の場合)

ヘーベルハウスの場合

抜群の耐震性能を発揮するワンランク上の住宅メーカー。住宅性能の高さはもちろん二世帯住宅プランも数多く抱えています。

坪単価約100万円
建物価格約5,000万円(50坪の場合)

 

二世帯住宅は他の住宅同様に広さやプランなどで価格が変動します。一般的には二世帯ではない住宅の1.5倍ほどの価格になると言われていますが、暮らす人数や広さを考えると納得の価格。

クレバリーホームは比較的低価格での建設が可能、加えて独自の特徴を十二分に発揮している両家族にとっても魅力ある住宅となっています。

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