タマホームの標準装備はどんな仕様?オプションはやっぱり必要か!?

タマホームの商品には大きく分けて、長期優良住宅を標準仕様としているものと、そうでないものとの2種類があります。住設備機器のグレードは各商品によって異なりますが、いずれの商品においても標準装備は価格の割にいい、と言われています。

年間に数千棟を建てている大手ですから、そのスケールメリットを活かしたものとは思いますが、住宅の基本性能や住設備機器などは、具体的にどのような内容になっているのかチェックしてみましょう。

 
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タマホームの標準装備(標準仕様)の内容は?

長期優良住宅

タマホームの躯体は木造軸組構造で、日本の住宅市場では最も多いものです。同社の商品の多くは長期優良住宅対応となっており、その場合は住宅性能表示制度の耐震性能の最高等級3を基本としています。また、省エネ性能でも最高等級4を基本としています。

人命や財産を保護する耐震性能、そして快適性や日々の冷暖房機器のランニングコストを下げる省エネ性能は、住宅基本性能の最も重要なものですから、基本を十二分に押さえたものと言えるでしょう。

オール電化システム

タマホームでは、IHヒーターとエコキュートを標準仕様としています。オール電化に対しては、IHヒーターの扱いやエコキュートの給湯量や深夜料金に対する是非はありますが、ガス仕様も選択できるようになっていますから、特に問題はないでしょう。

システムキッチン

価格の割に安いと評価される部分で最も分かりやすいのは、暮らしに欠かせないシステムキッチンだろうと思います。各商品ごとにグレード差はありますが、いずれも最新の機能を持ったものを採用しており、ミドルクラス以上の商品では追加オプションが必要ないほどです。

ベストセラー商品である「大安心の家」では
・クリナップ
・タカラスタンダード
・LIXIL
・EIDAI
が標準で用意されていて、便利で機能的なシステムキッチンを選ぶことが出来ます。

他にも、ビルトイン浄水器ハンドシャワー水栓リビング収納棚床下収納などといったキッチン周りの設備も充実しています。

サニタリー機器

家族みんなが気持ちよく生活できるようサニタリーも忘れてはいけません。毎日使うものだからこそ、清潔でありたいし機能性も充実させたいですね。

広さにこだわった換気暖房乾燥機付きのシステムバス女性に配慮した洗面台ふたの開け閉めや洗浄がフルオート(自動)のトイレなど水周りの設備も十分すぎるくらいの内容です。

屋根と外壁

屋根は防水・耐水・耐久・断熱性に優れた陶器瓦や色褪せしにくいコロニアルグラッサが家を長持ちさせます。外壁はレンガ風・石造り風・塗り壁風・木目調などバリエーションが豊富。

特殊なコーティング技術で壁の汚れを雨で洗い流すセルフクリーニング効果を標準で装備しており、スタイリッシュな外壁をいつまでも美しいまま持続させることができます。

同じ間取りや建て方でも、屋根と外壁の組み合わせによって印象がガラリと変わるので、いろいろイメージしてみるのがいいですね。

タマホームのオプション内容や費用は?

地盤調査と地耐力

地盤調査は新築では必ず必要なもので、タマホームでは付帯工事費に含まれています。ですから、地盤調査費用はオプション扱いにはなりませんが、調査の結果で地耐力が不足している場合は、地盤改良などの基礎補強が必要になります。

建築基準法では、地耐力が20kN〜30kN/m2でベタ基礎、30kN〜/m2で布基礎としています。ですから、本来なら布基礎でも良い地耐力にタマホームの標準仕様であるベタ基礎を採用するのは、より安心なものと言えますが、調査の結果で20kN/m2未満となった場合には、上に挙げたような基礎補強に対するオプションが必要となります。

敷地形状や地耐力の程度にもよりますが、一般的な地盤改良あるいは柱状改良などの場合には100万円前後の費用が必要になります。ですから、地耐力に不安がある場合は住宅の請負契約前に地盤調査を実施し、必要な費用を含めた予算計画としておくことが必要でしょう。

住設備機器

タマホームのミドルクラス以上では、上で紹介しましたように、ほとんど追加オプションが必要でないほどのものです。あえて、オプションとして挙げるならば、ビルトインタイプの食洗機でしょうか。

オプションは標準仕様の価格に比べて割高なものですが、口コミなどを参考にすると、単体で価格比較できるようなものは、一般的な市場価格と同程度になっているようです。

太陽光発電システム

タマホームはオール電化システムを基本としていますので、太陽光発電システムとのマッチングでオプションで採用される方が多いのではないかと思います。

ある口コミでは、1kW当たり28.8万円とありましたが、これは安すぎるのではないでしょうか。一般的には1kW当たり35万円前後が相場ですから、あまりにも安いのは少し不安があります。安かろう悪かろうでは、後悔の元にもなりますので、仕様や保証などを十分に確認した上で選ぶことをお勧めします。

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