【必見】3階建ての家事動線を考える際のポイントは?口コミも紹介!

2階建てなどのごく一般的な住宅に比べ、3階建ての住宅ともなると間取りの取り方にひと工夫が必要です。特に考えたいのはやはり家事の為の動線。動きが多くなりがちな3階建てでは、この動線の取り方が大きなポイントになります。

そこで「3階建て住宅の家事動線」に焦点を当てポイントをご紹介。分かりやすく画像と共にご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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3階建ての家事動線を考える際のポイントは?

いくつかのポイントに分けて家事動線の考え方を見ていきます。重要なのは「そうすることにより発生するメリットの確認」、反対にデメリットの確認にもなるのでよく見ておきましょう。

2階にLDKを置く

3階建ての住宅は真ん中の2階にLDKを置く場合が多くなっています。LDKを中心に置くことにより多くのメリットが発生し、家事にかける時間も体力も少なくすることができるのです。この2階LDKの代表的な間取りが以下の画像です。

延床面積 150.76㎡(45.6坪)

出典:セキスイハイム中部

主寝室や各個室、和室はそれぞれ1.2階に配置2階にはLDKからキッチン、浴室を配置することで完全な共有スペースとして存在しています。

基本的な家事のほとんどがこの2階で済み、階段の上り下りで発生する余計な体力の消費を防ぎます。

住宅によってはLDK、キッチンは2階に配置しながらも浴室は別の階に置くという所もあります。浴室を1階に置くことで洗濯機も1階となり、毎日重い洗濯物を持って階段を行き来する、忙しい主婦にはかなりの重労働となるでしょう。

それを回避するためにも2階に家事の要となる設備を集約、家事動線の確保を心掛ければ毎日がスムーズに進むことでしょう。

洗濯物が干せるバルコニーがある

毎日の洗濯は体力を消耗する大きな家事の1つ。3階建てともなると場合によっては毎日階段を上り下りすることになりますが、もしも洗濯機とバルコニーが同じ階にあればこんなに楽なことはありません。

出典:ハウスパートナー

この画像は上でも紹介している通り、2階にLDKのあるタイプです。そして洗面所や浴室も同じ階に配置され洗濯機も置くことが可能。この間取りでは洗面所を出ればほとんど真っ直ぐバルコニーへと向かうことができ、わずらわしい階段の上り下りどころか最短距離での移動が可能です。

LDK、畳みコーナーが設置してあり、光を取り込むことも大事なポイント。洗濯物を干すスペースと日光確保の両方を実現するため広いバルコニーが設置されています。

家族の小物収納を収めるスペースがある

例えば2階にLDKを置き、家事の中心を2階とするならばそこに収納スペースを置くことも考えなければいけません。もちろんただ物を置くスペースを設置するのではなく、家族の小物を置くことを優先的に考えましょう。

もしもそれぞれの階にバラバラに物を置くと、その都度また階段を上り下りする必要が出てきます。必要なのは無駄な移動を省くこと、つまり家事動線の確保です。

【3階建て】家事動線に関する口コミ!

家事動線を実際に体感した方からのリアルな声も聞いてみましょう。実際の声を聞くことで、どうすればいいのか、何が良くて悪いのかがよく分かるはずです。

悪い口コミ

・広いリビングに広いキッチン、家事のやりやすさを考えた上で設計したはずが、それぞれの箇所を広く取ることで通路が狭くなるという問題が発生しました。大きな荷物を持っている時に家族とすれ違うのが大変で、ここは失敗した部分かもしれません。

・動線は意識したつもりだったのですが、収納スペースの確保ができていませんでした。小さな物はまだしも掃除機などの大きな物も1階に置いてしまっているので、持って階段を上るのが大変です。

良い口コミ

・本当は贅沢にパントリーを付けたかったのですが、迷った結果キッチンのすぐ隣には洗面所と浴室を置きました。洗濯が随分と楽にできるようになったので正解です。

・小さな子供がいるので極力目を離さないようにするため、2階でほとんどの家事をこなせるように間取りを考えてもらいました。おかげで毎日安心して家事を行っています。

・2つ3つの事を同時に行いたいという要望を伝え、2階にはキッチンに浴室、洗濯物をたためるように和室も設置してもらいました。リビングは少し小さくなりましたが、家事のしやすさを考えるとリビングは二の次です。

キッチンから収納、洗面所、浴室を一直線に配置。家事動線はほとんどこの一本で、とても家事が楽になっています。キッチンからリビングの様子を見守ることができるのもまた良いところです。

まとめると

家事動線を意識する人はそのほとんどが2階にLDK、そして他家事で動き回る設備を配置しています。そしてリビングなど他のスペースが多少狭くなることも覚悟の上で、家事動線を優先的に考える人も多いのが特徴です。

リビングや主寝室よりも長く動き回ることの多いキッチン等の家事設備。ここにどれだけ意識を向けるかで家事の快適性も変わってきます。

まとめ

「2階にLDKを配置」「バルコニーの存在」「収納スペース」といくつかのポイントで家事動線を見てきましたが、暮らす人や家事をこなす人によってどこに快適性を見出すかが異なります。

その人に合わせた家事動線を確保することが何よりも大きなポイントで、ここで紹介したことはあくまでも参考に自分だけの3階建てを作り出してみてください。

口コミも参考となるものも多いので、ぜひ1つ1つ確認してみることをおすすめします。

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