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スウェーデンハウスは一味違う!自慢の標準装備をご紹介

オプションで設備を追加すればいくらだって高性能な住宅を作ることは可能。でもそれではどんどん価格が上がってしまいます。最初から特別な設備がついていればそれに越したことはありません。

スウェーデンハウスはこの誰もが考える最高の「標準装備」をいくつも装備。標準装備だからこその安心感が何よりの魅力でもあります。そんなスウェーデンハウスの「標準装備」をご紹介、加えてスウェーデンハウスの住宅性能をさらに上げることができるオプションについてもご紹介します。

 
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スウェーデンハウスの標準装備(標準仕様)の内容は?

スウェーデンハウスの性能を物語る標準装備、基本の性能ながら最高品質の装備はいずれもこだわりを発揮したここだけの装備です。そんな標準装備を一覧でご紹介します。

天然のスウェーデン材

スウェーデンハウスの最も大きなこだわりがこれ。現地スウェーデンで育っただけでなく、EUの基準を満たした正式な木材です。スウェーデンハウスを形作るのに必要な要素で、この木材無くしてスウェーデンハウスの住宅は完成しません。

全棟高性能保証表示システム

住宅1軒1軒で住宅性能を表す数値「C値」「Q値」を測ります。断熱性、気密性に自信のあるスウェーデンハウスだから実現しているシステムで、さらに2013年からはもう1つの断熱性を示す「U値」の測定にも取り組んでいます。

木製サッシ3層ガラス

一般的なアルミサッシよりも遙かに高い強度を誇る木製のサッシを使用。さらに高い断熱性を実現させるため3層にもなるガラスを設置、通常の横開きではなく縦に開くことでより自然を感じることが出来るようになっています。

ゆとりを持ったモジュール

一般的な住宅では長さを図るモジュールに約90cmの物を使用しています。スウェーデンハウスではこのモジュールを通常の約1.3倍となるゆとりを持った物を基本とすることで、部屋や廊下を広く感じることができるのです。これは結果的にはバリアフリーにも繋がり、大人から子供まで安全な暮らしを実現することになります。

モノボックス構造

住宅の安全を守る耐震性でも安心感を与える基本性能が備わっているスウェーデンハウス。一般的な柱での基礎造りではなく、モノボックス構造と呼ばれる面で覆った構造を採用。既に実証実験でも高い耐震性を発揮している独自の構造となっています。

被害を最小限に抑える耐火性をはじめとする数々の性能

多くの箇所で木材を使用するスウェーデンハウス、となると火事の心配をしてしまいがちですが火に強い木材を使用しているので耐火性の強い家が実現しています。

さらに耐風、遮音、など快適な暮らしを脅かすものをことごとく遮断する性能を持ち、地震に次いで被害の多い台風にも負けない住宅となっています。

スウェーデンハウスのオプション内容や費用は?

標準装備の性能の高さを発揮するスウェーデンハウスですが、もちろんさらなる快適さを求める人の為のオプションも存在します。抜群の標準装備にオプションを加えるともはや怖いもの無し。もちろん料金は上乗せされることになりますが、それに見合った性能であることは間違いありません。

そのオプションをご紹介します。

部屋の仕切り

子供部屋などに設置することで本来1部屋のところを2部屋に区切ることができるもの。今は子供は1人だけど将来的にはもう1人、という家族にはうってつけのオプションです。

土間

自転車やベビーカーを外からそのまま室内へと運び入れるのに最適な空間です。大事な自転車など外にそのまま置いておくのは嫌だと言う人におすすめの空間で、中にはこの空間に子供の遊び場を作る方もいるようです。

ウッドデッキ

何の変哲もない庭にウッドデッキを取り付けるだけでお洒落な空間が誕生。室内と繋げることでそのまま外の空気を吸いに出ることも可能。晴れた日にはウッドデッキでお茶をする、なんていう贅沢な時間も過ごせます。

 

通常は自分の好みで付けるのがオプション。1つも付けない、という選択肢もあるので住宅建設に自由度が広がります。しかしスウェーデンハウスではそんな常識を覆す「オプションをはじめから選択可能」という住宅を発表。「耐震等級3」「北欧製床材」「リチウムイオン蓄電池レンタル」という通常オプションで提供する商品を付けた特別プラン「スウェディッシュセレクション・プラスワン」を展開しています。

通常プランではオプションはあくまでオプション、標準装備でいくのかオプションを付けるのかよく相談して自分だけの住宅を作り上げてください。

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